新幹線 500系のぞみ 東京駅
2007/02/02 23:32, Posted in Panorama, 東日本エリア by s.sakai – Be the first to comment15時50分。東京駅18番線から博多行き「のぞみ」41号が出発。東京駅にやって来るJR西日本の500系新幹線は約2時間に一本、そのスピード感あふれるフォルムと独特のカラーリングで圧倒的な存在感。

Flash Panorama + 500系走行音 (2:08) ↑
1時間あたり最大で「のぞみ」8本、「ひかり」2本、「こだま」2本を運行する東海道新幹線。ビジネス客が大半のホーム、運行間隔も駅放送も発車ベルも通勤電車のホームに居るようで旅情は感じない。16両全車両が電動車の500系は停車中でも床下機器の轟音がホームに響く。
隣のホームに並んだ”カモノハシ”700系と比べると車両断面が丸く、細く尖ったノーズの長さは15m、先頭車(25m)の半分以上まで滑らかに傾斜しているため500系には先頭車前方の旅客用ドアがない。この車両構造の違いで号車毎の定員が変わってしまい、全列車16両編成・1323席(500系は1324席)で運行管理したいJR東海の方針に合わないデメリットもあるそう。2007年の7月1日のダイヤ改正にはJR東海とJR西日本が共同開発した新型のN700系が投入される予定で、残念ながら東海道新幹線から500系が撤退する日も近そうだ。
(2007年1月撮影)
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