銚子電気鉄道 デキ3 ドイツ製小型電気機関車 凸

2007/06/20 17:05, Posted in Panorama, 東日本エリア by s.sakai – Be the first to comment

銚子電鉄仲ノ町車庫に保存されている小型電気機関車デキ3。1922年ドイツ(アルゲマイネ社)製。もとは炭坑用に輸入され、銚子電鉄では1941年から1984年まで活躍した。車庫はヤマサ醤油の銚子工場に隣接している。凸型ミニ電気機関車と巨大醤油タンクの組み合わせ。
銚子電鉄デキ3

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「ぬれ煎餅」ですっかり有名になった銚子電鉄。2006年11月には国土交通省関東運輸局から安全確保に関する命令が出され、これまた問題となったが、ぬれ煎餅の売り上げや全国からの支援で乗り越え経営改善を目指している。
銚子駅で列車を待っていると観光客の多さに驚いた。これがテレビや雑誌の効果なのか…、よく分からないけど、全長が6.4km(片道約20分)と短いので観光客も気軽に乗れるのかも。そんなこんなで一両の車内はラッシュアワー並みの盛況ぶりで、乗客が多いことは喜ばしいわけだが、予定を変更し銚子駅の隣、仲ノ町駅で下車した。

駅員さんにデキ3を見学したい旨を伝え入場券を購入、車庫内へ。入場券裏面はデキ3の図柄で嬉しい。ここはさすがに鉄道ファン以外は少ないのでじっくり見学することができた。デキ3と並ぶと15〜16m級の電車が大きく見えてしまうから不思議。写真左からデハ701。デキ3と後ろにデハ301。右は整備中のデハ1001(旧営団地下鉄2000形)、現在はラッピング電車で活躍中。

p.s.
ぬれ煎餅。実はあの独特の”しっとり感”が好きでも嫌いでもなくて、何となく敬遠していたのだが、久しぶりに食べてみると、醤油がウマいのか、銚子電鉄の熱い思いで焼いているからなのか、ボリュームもあって美味でした。

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