急行 きたぐに 新潟駅 (1)
2007/06/11 23:10, Posted in Panorama, 東日本エリア by s.sakai – Be the first to comment大阪と新潟を結ぶ急行「きたぐに」は583系最後の定期列車。22時55分、新潟駅の出発シーンを撮影・録音した。大阪側の先頭車はクハネ581-22(B4編成)。

Flash Panorama + 583系走行音 (2:30) ↑
通常期の「きたぐに」は寝台車5両、グリーン車1両、普通車4両の10両編成。運転室後方の機械室に搭載されたMG(電動発電機)の音、折り戸が閉まる音、電車ならではの加速音、そしてどっしりと重たいジョイント通過音。583系、独特の出発シーンを味わうことができた。
後方の新潟側で。ヘッドマークは「佐渡おけさ」。奥で入線を待っているのが485系「ムーンライトえちご」。

世界初の寝台電車
1967年、昼行・夜行(座席・寝台)両用で交直流区間を走れる特急形電車として開発された581系(改良形が583系)。車両限界いっぱいの大きな車体に座席兼3段式寝台を備える。1972年まで434両が製造されるも夜行列車の減少や旅客需要の変化に伴い現在はJR東日本に12両(6両2編成)、JR西日本に60両(10両6編成)が残るのみ。
485系との併結運転
583系には前面貫通路があるが国鉄時代には使用されなかった。これは季節列車だった「シュプール妙高・志賀」で485系と併結運転した時の珍しい一コマ。ちょっと疑問だったこと、正面に付いた”特急シンボルマーク”も真ん中で分割されることをこの時に初めて知った(笑)。当時の写真は見つかったが記録が出てこない…青い583系は延命N40工事後の塗装、おそらく1994年の「シュプール妙高・志賀」3号で、直江津駅で撮影したモノ(と思われる)。

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