EF55 1号機 さよならEF55みなかみ号
2010/05/05 18:43, Posted in Panorama, 東日本エリア by s.sakai – 2 Comments2008年12月に運転された「さよならEF55みなかみ号」。ターンテーブルで方向転換した後、構内で小休止するEF55 1号機。小雪舞う旧水上機関区の360度パノラマ風景。

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1936年に製造されたEF55形電気機関車。当時、流行していた流線形デザインも、その空力的効果は少なく保守に手間どる構造や電気機関車にも関わらず転車台で方向転換が必要となる不便さもあって3両が製造されただけだった。
EF55 1号機の車体には戦時中に機銃掃射を受けた弾痕が残っていることや、廃車となり静態保存された後に、高崎第二機関区の有志の手によって整備されたことなどを知ると、どこまでも優しくなんだかユルく見える独特のデザインだけでなくこの機関車の存在価値が増していった。引退後の詳細は知らないが鉄道博物館などで保存された後も、いつかまた本線上でEF55と会えることを願っている。本線を走ってこそこの機関車の歴史的価値も継承できると思っているから。
そんなEF55に僕が初めて会ったのはJR1周年だった1988年4月の頃。近所のお兄さんが大宮駅まで連れて行ってくれた。これが最初に撮りに出かけた鉄道写真でもある。今だったら大変な騒ぎになるだろう列車も、駅員さんがわざわざ奥まで時刻を調べてきて僕らに教えてくれたのを覚えている。古き良き時代だったと云うのかもしれない。ちなみに「立ち食いそば」を食べたのもこの時が初めてのことで、かけそば(食べたのはうどん)一杯が180円だったのもなぜか覚えている。古き良き時代だったと云うのかもしれない(笑)
その後、2006年に神田の交通博物館が閉館する前、旧万世橋駅に展示されたEF55を久しぶりに見に行った。その頃はちょうどパノラマ撮影を始めた頃で大したパノラマは撮れなかったけど。帰り際に万世橋から眺めた、ライトアップされたEF55も美しかった。何度も見たり撮ったりしたわけじゃないけれど、そう、EF55は思い出の機関車なのだ。
(2008年12月撮影)
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ムーミン、カバ、、、なるほどその色、形、萌えマス。
それにしても、町田御老巧様の黒い印籠がキラッとまぶしかデス。
EF55。汽笛も優しい音がしました。
それにしても、もっと自然体で演技?できないとダメですね。がんばります… (意味不明)