秋田内陸縦貫鉄道

阿仁合駅

阿仁合駅構内にてAN8800形・AN8900形・AN2000形
鷹巣駅と角館駅を結ぶ94.2kmの第3セクター鉄道。2017年2月に発生した土砂崩れで阿仁前田 – 阿仁合間が不通となり代行バスが運行されている。
阿仁は古くからの阿仁鉱山(1978年閉山)で栄えた町。1716年には産銅量が日本一となったそうだ。駅近くには明治時代に建てられた外国人官舎も保存されていて(自販機の奥に見える洋館)、その脇を内陸線が走っている。
360度パノラマを表示する [2017.3]

水島臨海鉄道

三菱自工前 (キハ204+キハ208)

三菱自工前にてキハ204+キハ208
倉敷市の水島臨海工業地帯を走る水島臨海鉄道。線路はとなりの倉敷貨物ターミナルまで続いているが、旅客列車は三菱自工前駅が終点で、駅名の三菱自動車水島製作所の敷地が北側に広がっている。夕暮れ時、車両基地がある貨物駅の方からキハ208とキハ204がやって来た。キハ20形は2014年まで平日の朝夕に運行されていた。
360度パノラマを表示する [2012.10]

南阿蘇鉄道

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅
南阿蘇水の生まれる里白水高原駅に到着するMT-3010形
2016年4月の熊本地震で大きな被害を受け全線運休中の南阿蘇鉄道。2014年夏に撮影したパノラマ。日本一長い駅名にあるように、周辺にはたくさんの水源(南阿蘇村湧水群)がある。水も空気も眺めも素晴らしい駅だった。
360度パノラマを表示する [2014.8]

高森駅 トロッコ列車
高森駅にてトロッコ列車「ゆうすげ号」DB1602
国鉄高森線を引き継いだ南阿蘇鉄道。スイッチバック構造の豊肥本線立野駅と高森駅を結ぶ17.7kmのローカル線だ。終着駅の高森から先、宮崎県の高千穂・延岡方面(国鉄高千穂線)への延伸計画は凍結され未成線となった。
観光シーズンや休日には無蓋貨車を改造したトロッコ列車も運行されていて、編成の前後に付いた小さな凸型ディーゼル機関車(DB16形)がゆっくりと牽引する。2軸の元貨車(トラ70000)に揺られながら阿蘇の広大なカルデラ風景を堪能した。
360度パノラマを表示する [2014.8]

熊本電気鉄道

5000系(青ガエル)の記録
熊本電鉄5000系青ガエルを記録した360度バーチャル・ツアー
2012年から2015年まで撮影した、熊本電鉄5000系(5101A・5102A)青ガエルの360度パノラマです。5000系が走っていた上熊本駅 – 北熊本駅間(3.4km)、全駅の風景と5000系の姿をバーチャル・ツアーにまとめました。画面上の「矢印」や画面左上の「リスト」でパノラマを切り替えられます。
360度バーチャルツアーを表示する

“熊本電気鉄道”の続きを読む

富士急行 フジサン特急

河口湖駅
フジサン特急2000形と115系
富士急行の終着駅にて。中央本線から乗り入れてきた山スカ色の115系(M10編成)と並ぶ展望車付きの2000形「フジサン特急」。富士山のイラストだらけの2000形は、もと国鉄・JR東日本の「パノラマエクスプレスアルプス」で、最後まで残った165系(国鉄直流急行形)電車でもあった。2002年に富士急行へ譲渡され、2002号編成は2014年に、2001号編成が2016年2月に引退した。
115系の奥に小さく写っている車両は、駅前で静態保存されている富士山麓電気鉄道 モ1形電車だ。
360度パノラマを表示する [2012.5]

阪堺電車

住吉公園駅 (モ606)
2016.1.31に廃止された阪堺電車住吉公園駅
阪堺電気軌道上町線の住吉 – 住吉公園間。わずか200mの距離だったが、線路設備の老朽化のため2016年1月31日に廃止された。運行系統が変わった2014年3月のダイヤ改正以降、住吉公園駅を発着していた列車は朝の数本のみで、日本一早い「終電」として知られていた。1913年に開業した駅のホームには、戦時中からあるという防火水槽が残っていて金魚が泳いでいた。

住吉公園駅 (モ709)
終電が日本一早かった住吉公園駅
列車は朝7,8時台の数本のみで「終電」に。住吉公園駅が廃止された後は隣接する住吉鳥居前駅を利用することになる。となりの高架は南海の住吉大社駅。

画面上の「矢印」や左上の「リスト」でパノラマを切り替えられます。
360度パノラマを表示する [2015.9]

南海電鉄

浜寺公園駅
1907年に建築された浜寺公園駅の木造駅舎
1907年に建築された木造駅舎。日本銀行本店(1896年)や東京駅(1914年)を手がけた辰野金吾の事務所が設計した。周辺の立体交差事業により2016年1月27日を最後に役目を終える。今後は新駅舎のエントランス部として保存活用される予定。この日は東羽衣駅から浜寺公園駅へ歩いてみた。駅前はすでに区画整理が進んでいたが、現役時代の木造駅舎を訪問することができて良かった。
360度パノラマを表示する [2014.9]

“南海電鉄”の続きを読む