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	<title>鉄道とパノラマの旅 &#187; 東海エリア</title>
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	<description>鉄道風景を360°パノラマ映像と走行音で記録</description>
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		<title>ムーンライトながら 豊橋駅</title>
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		<pubDate>Fri, 14 May 2010 19:32:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>s.sakai</dc:creator>
				<category><![CDATA[Panorama]]></category>
		<category><![CDATA[東海エリア]]></category>
		<category><![CDATA[夜行列車]]></category>

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		<description><![CDATA[定期列車で走っていた頃の「ムーンライトながら」。まだ月明かりの4時過ぎに豊橋駅で50分超の長時間停車。乗客たちは夢の中、静まり返ったプラットホーム。2009年1月撮影。 クリックすると360度パノラマが表示されます ↑ 現在、東京〜大垣間を結ぶ「ムーンライトながら」は臨時列車で、下り列車は豊橋駅が通過駅になってしまった。定期列車時代の使用車両はJR東海373系で長良川の鵜飼いのヘッドマークが付いていた。かつて「大垣夜行」と呼ばれた列車が1996年3月のダイヤ改正で「ムーンライトながら」となり、それまで単に「ムーンライト」だった新宿〜村上(当時)を結ぶ夜行列車が「ムーンライトえちご」を名乗るようになった。そして2009年3月14日のダイヤ改正で「ながら」も「えちご」も同時に臨時列車化された。 そんな「ムーンライトながら」の前身である「大垣夜行」に初めて乗ったのは、前回の記事にも書いた近所のお兄さんに連れて行ってもらった、1988年8月の夏休みのこと。混み合う自由席に座るため、ずい分と早い時間から東京駅に並んだのを覚えている。次々と発車していくブルートレイン、臨時の寝台特急「あさかぜ」はまだ20系客車が使われていて、車内を覗いては遙か旅路に想いを馳せたっけ。 大垣夜行の165系は向かい合わせのボックスシートだったけれど、確か戸袋窓がある車端部だけ2人掛けになっていて、お兄さんはそこの窓側に座らせてくれた。途中、深夜の静岡駅では駅弁が売っていて、それは東海軒の「幕の内弁当」だったと思う。それとプラスチック容器に入ったお茶を1本買って駅弁は半分ずつ食べた。もちろんそんな時間まで起きていたこともなかったし、ましてや何かを食べるなんて初めてのことで、とびきり美味しかったな。で、やっぱり食べ物の記憶のほうが鮮明だ。 中学、高校と、ひとり旅をするようになってからも、西日本方面へ出かけた際は、旅の始まりは大垣夜行がほとんどだった。学生の頃には「ムーンライト」になっていたけれど、多客期にはもう一本走っていた臨時列車とともに変わらず利用して、そのまま乗り継いで四国や山陰地方を経巡ったり、九州は鹿児島まで行ったりした。こんなことができたのも若さだったんだなぁ、とつくづく思ったりするのは、もう若くないからだろうか…。実に悩ましい問題である (笑) その後、しばらくは乗る機会がなくて、久しぶりに乗った「ムーンライトながら」。途中まで隣人が居らずのんびり呑み続けていたのだが、沼津から静岡までとても派手な格好のお姉さんが隣席に。列車は全車指定席だけど慣れたように車掌さんから指定券を買う様子は、普段からそうやって乗っていたのかも知れない。いろんな人が居ていろんな人生を歩んでる、と書けば大袈裟だけど、そうした縮図のようなものが垣間見れた夜行普通列車。それも毎日走っていたからこその光景だったのだと思う。そんな「ムーンライトながら」も臨時列車となってしまった今、大垣夜行の記憶はいよいよ遠くなる。またひとつ思い出の列車が増えてしまった気がする今日この頃なのだ。 (2009年1月撮影)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>定期列車で走っていた頃の「ムーンライトながら」。まだ月明かりの4時過ぎに豊橋駅で50分超の長時間停車。乗客たちは夢の中、静まり返ったプラットホーム。2009年1月撮影。<br />
<a href="http://www.ss360.net/panorama/2009/01-nagara-toyohashi.html" class="img600"><img title="Panorama" src="http://www.ss360.net/images/2009/01-nagara-toyohashi.jpg" alt="373系ムーンライトながら" width="600" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.ss360.net/panorama/2009/01-nagara-toyohashi.html"><strong>クリックすると360度パノラマが表示されます ↑</strong></a><br />
現在、東京〜大垣間を結ぶ「ムーンライトながら」は臨時列車で、下り列車は豊橋駅が通過駅になってしまった。定期列車時代の使用車両はJR東海373系で長良川の鵜飼いのヘッドマークが付いていた。かつて「大垣夜行」と呼ばれた列車が1996年3月のダイヤ改正で「ムーンライトながら」となり、それまで単に「ムーンライト」だった新宿〜村上(当時)を結ぶ夜行列車が「<a href="http://www.ss360.net/2009/02/moonlight-echigo-niigata/">ムーンライトえちご</a>」を名乗るようになった。そして2009年3月14日のダイヤ改正で「ながら」も「えちご」も同時に臨時列車化された。</p>
<p>そんな「ムーンライトながら」の前身である「大垣夜行」に初めて乗ったのは、<a href="http://www.ss360.net/2010/05/ef55/">前回の記事</a>にも書いた近所のお兄さんに連れて行ってもらった、1988年8月の夏休みのこと。混み合う自由席に座るため、ずい分と早い時間から東京駅に並んだのを覚えている。次々と発車していくブルートレイン、臨時の寝台特急「あさかぜ」はまだ20系客車が使われていて、車内を覗いては遙か旅路に想いを馳せたっけ。<br />
大垣夜行の165系は向かい合わせのボックスシートだったけれど、確か戸袋窓がある車端部だけ2人掛けになっていて、お兄さんはそこの窓側に座らせてくれた。途中、深夜の静岡駅では駅弁が売っていて、それは東海軒の「<a href="http://www.flickr.com/photos/ss360/4021470633/">幕の内弁当</a>」だったと思う。それとプラスチック容器に入ったお茶を1本買って駅弁は半分ずつ食べた。もちろんそんな時間まで起きていたこともなかったし、ましてや何かを食べるなんて初めてのことで、とびきり美味しかったな。で、やっぱり食べ物の記憶のほうが鮮明だ。<br />
中学、高校と、ひとり旅をするようになってからも、西日本方面へ出かけた際は、旅の始まりは大垣夜行がほとんどだった。学生の頃には「ムーンライト」になっていたけれど、多客期にはもう一本走っていた臨時列車とともに変わらず利用して、そのまま乗り継いで四国や山陰地方を経巡ったり、九州は鹿児島まで行ったりした。こんなことができたのも若さだったんだなぁ、とつくづく思ったりするのは、もう若くないからだろうか…。実に悩ましい問題である (笑)</p>
<p>その後、しばらくは乗る機会がなくて、久しぶりに乗った「ムーンライトながら」。途中まで隣人が居らずのんびり<a href="http://www.flickr.com/photos/ss360/4607157908/">呑み</a>続けていたのだが、沼津から静岡までとても派手な格好のお姉さんが隣席に。列車は全車指定席だけど慣れたように車掌さんから指定券を買う様子は、普段からそうやって乗っていたのかも知れない。いろんな人が居ていろんな人生を歩んでる、と書けば大袈裟だけど、そうした縮図のようなものが垣間見れた夜行普通列車。それも毎日走っていたからこその光景だったのだと思う。そんな「ムーンライトながら」も臨時列車となってしまった今、大垣夜行の記憶はいよいよ遠くなる。またひとつ思い出の列車が増えてしまった気がする今日この頃なのだ。<br />
(2009年1月撮影)</p>
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		<title>寝台特急 富士・はやぶさ B寝台</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Sep 2009 08:15:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>s.sakai</dc:creator>
				<category><![CDATA[Panorama]]></category>
		<category><![CDATA[東海エリア]]></category>
		<category><![CDATA[夜行列車]]></category>

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		<description><![CDATA[2009年3月に廃止となった寝台特急「富士・はやぶさ」。B寝台車内のパノラマ風景。毎晩21時、大井川を渡り金谷駅を通過したあたりで流れていた、車内放送・走行音も収録しました。 Flash Panorama + 車内放送 (6:45) ↑ 列車廃止についてJRの公式発表前だったが、新聞ではすでに報じられていた頃だったと思う。2008年3月、先に寝台急行「銀河」が廃止されたので「富士・はやぶさ」牽引機のEF66が機回しするようになり、入線時間がずいぶんと早くなっていた。出発までの時間が増えた分、駅弁選びの時間も充実したわけで、ついつい買い過ぎてしまい困った…。10番線にはカメラを構えた鉄道ファンが多く、それなりに車内も混んでるのかしらと乗り込むと、私の他3名であった。2008年2月に島原鉄道撮影へ出かけた際はソロに乗ったので今回はB寝台で行こうと思った次第。 東京駅は18:03発。客車がボロなので内装のあちこちから軋む音がしたり、スハネフ14は床下で常に電源用のエンジンが回っているでなかなか騒々しい。通路側の折りたたみ式の座席を引き出して車窓を眺める、ここが特等席。同じ車内のオヤジも特等席でひとり静かに呑み始めていた。ラッシュアワーで並行する通勤列車は満員だけど、この列車に気がつく人はほとんど居らず、まるで風か空気のように首都圏を走り抜けていった。 早くもビールと駅弁で満足してしまい、そのまま“2本目”に突入すると絶対にカメラなど出さなくなるので…、先にパノラマを撮った。やがて列車は大井川の鉄橋を通過し、21時に“おやすみ放送”のチャイムが聞こえてきた(環境音の冒頭でEF66 51の力行音も少しだけ聴こえます)。その後まもなく車内が減光されると夜の車窓も見やすくなる。東京駅で“呑み物”を十分に備えて乗り込んだ甲斐あって、ベッドに潜ってからもウトウトしながら遅くまで起きていた。ふとカーテンの隙き間から車窓を眺めると明石海峡大橋が見えたので、さ、寝ようと思った。 (2008年12月撮影)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2009年3月に廃止となった寝台特急「富士・はやぶさ」。B寝台車内のパノラマ風景。毎晩21時、大井川を渡り金谷駅を通過したあたりで流れていた、車内放送・走行音も収録しました。<br />
<a href="http://www.ss360.net/panorama/2008/12-fuji-hayabusa-b.html" class="img600"><img title="Panorama+Sound" src="http://www.ss360.net/images/2008/12-fuji-hayabusa-b.jpg" alt="富士・はやぶさ車内" width="600" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.ss360.net/panorama/2008/12-fuji-hayabusa-b.html"><strong>Flash Panorama + 車内放送 (6:45) ↑</strong></a><br />
列車廃止についてJRの公式発表前だったが、新聞ではすでに報じられていた頃だったと思う。2008年3月、先に寝台急行「<a href="http://www.ss360.net/2009/02/ginga-tokyo/" title="寝台急行 銀河 東京駅"><strong>銀河</strong></a>」が廃止されたので「富士・はやぶさ」牽引機のEF66が機回しするようになり、入線時間がずいぶんと早くなっていた。出発までの時間が増えた分、駅弁選びの時間も充実したわけで、ついつい買い過ぎてしまい困った…。10番線にはカメラを構えた鉄道ファンが多く、それなりに車内も混んでるのかしらと乗り込むと、私の他3名であった。2008年2月に<a href="http://www.ss360.net/tag/島原鉄道/">島原鉄道</a>撮影へ出かけた際は<a href="http://www.ss360.net/2009/03/hayabusa-solo-1/" title="寝台特急 富士・はやぶさ ソロ下段"><strong>ソロ</strong></a>に乗ったので今回はB寝台で行こうと思った次第。</p>
<p>東京駅は18:03発。客車がボロなので内装のあちこちから軋む音がしたり、スハネフ14は床下で常に電源用のエンジンが回っているでなかなか騒々しい。通路側の折りたたみ式の座席を引き出して車窓を眺める、ここが特等席。同じ車内のオヤジも特等席でひとり静かに呑み始めていた。ラッシュアワーで並行する通勤列車は満員だけど、この列車に気がつく人はほとんど居らず、まるで風か空気のように首都圏を走り抜けていった。</p>
<p>早くも<a href="http://www.flickr.com/photos/ss360/3884135351/" title="Flickr">ビールと駅弁</a>で満足してしまい、そのまま“2本目”に突入すると絶対にカメラなど出さなくなるので…、先にパノラマを撮った。やがて列車は大井川の鉄橋を通過し、21時に“おやすみ放送”のチャイムが聞こえてきた(環境音の冒頭でEF66 51の力行音も少しだけ聴こえます)。その後まもなく車内が減光されると夜の車窓も見やすくなる。東京駅で“呑み物”を十分に備えて乗り込んだ甲斐あって、ベッドに潜ってからもウトウトしながら遅くまで起きていた。ふとカーテンの隙き間から車窓を眺めると明石海峡大橋が見えたので、さ、寝ようと思った。<br />
(2008年12月撮影)</p>
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		<title>岳南鉄道 岳南江尾駅 7000形と8000形</title>
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		<comments>http://www.ss360.net/2008/02/gakunan-enoo/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Feb 2008 15:38:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>s.sakai</dc:creator>
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		<category><![CDATA[岳南鉄道]]></category>

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		<description><![CDATA[岳南鉄道岳南江尾駅(静岡県富士市)。赤の7000形と緑の8000形2連はともに元京王の3000系。駅前で東海道新幹線と交差。終着駅は&#8221;半&#8221;富士だった。 Flash Panorama + モハ7002走行音 (1:33) ↑ この駅に居た小一時間、利用客は数名ほどでローカル駅然としていたが、隣接する工場ではフォークリフトが動き回り、また東海道新幹線が頻繁に通過するので音は賑やか。 岳南鉄道は日中およそ30分間隔、交差する新幹線は数分間隔で通過するから撮影しながら待っていたのに&#8230;なかなかタイミングが合わず。予想通り(？)列車の発車と同時に通過してくれた。 駅前の踏切がこれまた旧式で嬉しい誤算。「扉が閉まりますからご注意ください」のアナウンス前後にかすかに聞こえるかも。車内から確認しただけだが、岳南鉄道内の旧式踏切はココと岳南富士岡駅前の踏切のふたつだった。また富士山と貨物機を眺めに出かけたいと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>岳南鉄道岳南江尾駅(静岡県富士市)。赤の7000形と緑の8000形2連はともに元京王の3000系。駅前で東海道新幹線と交差。終着駅は&#8221;半&#8221;富士だった。<br />
<a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-enoo.html" class="img600"><img title="Panorama+Sound" src="http://www.ss360.net/images/2007/12-gakunan-enoo.jpg" alt="Panorama" width="600" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-enoo.html"><strong>Flash Panorama + モハ7002走行音 (1:33) ↑</strong></a><br />
この駅に居た小一時間、利用客は数名ほどでローカル駅然としていたが、隣接する工場ではフォークリフトが動き回り、また東海道新幹線が頻繁に通過するので音は賑やか。</p>
<p>岳南鉄道は日中およそ30分間隔、交差する新幹線は数分間隔で通過するから撮影しながら待っていたのに&#8230;なかなかタイミングが合わず。予想通り(？)列車の発車と同時に通過してくれた。<br />
駅前の踏切がこれまた旧式で嬉しい誤算。「扉が閉まりますからご注意ください」のアナウンス前後にかすかに聞こえるかも。車内から確認しただけだが、岳南鉄道内の旧式踏切はココと岳南富士岡駅前の踏切のふたつだった。また富士山と貨物機を眺めに出かけたいと思う。</p>
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		<title>岳南鉄道 岳南富士岡駅 5000系 赤がえると富士山</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 15:50:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>s.sakai</dc:creator>
				<category><![CDATA[Panorama]]></category>
		<category><![CDATA[東海エリア]]></category>
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		<description><![CDATA[岳南富士岡駅(静岡県富士市)に留置されている5000系。比奈側には電気機関車ED50の姿も。旧式の踏切が鳴り吉原行きの列車(7000形)が到着。 Flash Panorama + モハ7001走行音 (1:33) ↑ 岳南鉄道の5000系は元東急の5000系。1954年、当時の技術を集め超軽量構造、省エネ設計の高性能電車として誕生。丸みを帯びた車体に愛嬌ある前面デザイン、グリーン一色に塗られた姿から「青がえる」として親しまれた。東急では1986年まで、その後は各地の地方私鉄へ譲渡され活躍した(現在、5000系が現役で走っているのは熊本電鉄のみ)。 岳南鉄道へは1981年に移籍、車体色は東急時代の緑から赤に&#8221;変身&#8221;し「赤がえる」となった。1996年以降、後継の7000形、8000形(京王3000系)と置き換えられ役目を終えた。この場所に長らく留置され、車体は傷み塗装も剥げ落ちているが、そのスタイルは今見ても新鮮、と言うより今見るとかえって新鮮に映るから不思議。台車(TS-301)も昨今の新型車両とはかなり変わった形状で興味深い。(ちなみに富士山は&#8230;車両の合間に小さく写ってたり&#8230;。) 岳南富士岡駅には赤がえる2編成の他、1927年製の旧型電気機関車ED29も留置されている。また比奈〜岳南富士岡間の留置線にも5000系2編成(こちらはグリーン)が留置されていて車窓から確認することができる。 やっぱり電気機関車ED50の前でも。ということで富士山を(しっかり)入れてもう一枚。到着した岳南江尾行きの列車はモハ7002、「山本勘助号」のヘッドマーク付き。 Flash Panorama + モハ7002走行音 (1:34) ↑ 下り列車は構内踏切を通過するため警報機が鳴る。運良く、この列車で降りてきた運転士さんがED50に乗り込みパンタグラフを上げた(一枚目のパノラマはパンタが下がっている)。ED501も古く1928年製。車齢80年、未だに現役で入れ換え作業に使用されているそうだから驚きだ。富士山をバックにパンタグラフを上げた古豪ED501、歴史を感じるボンネットスタイル。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>岳南富士岡駅(静岡県富士市)に留置されている5000系。比奈側には電気機関車ED50の姿も。旧式の踏切が鳴り吉原行きの列車(7000形)が到着。<br />
<a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-fujioka-1.html" class="img600"><img title="Panorama+Sound" src="http://www.ss360.net/images/2007/12-gakunan-fujioka-1.jpg" alt="岳南鉄道5000系" width="600" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-fujioka-1.html"><strong>Flash Panorama + モハ7001走行音 (1:33) ↑</strong></a><br />
岳南鉄道の5000系は元東急の5000系。1954年、当時の技術を集め超軽量構造、省エネ設計の高性能電車として誕生。丸みを帯びた車体に愛嬌ある前面デザイン、グリーン一色に塗られた姿から「青がえる」として親しまれた。東急では1986年まで、その後は各地の地方私鉄へ譲渡され活躍した(現在、5000系が現役で走っているのは熊本電鉄のみ)。</p>
<p>岳南鉄道へは1981年に移籍、車体色は東急時代の緑から赤に&#8221;変身&#8221;し「赤がえる」となった。1996年以降、後継の7000形、8000形(京王3000系)と置き換えられ役目を終えた。この場所に長らく留置され、車体は傷み塗装も剥げ落ちているが、そのスタイルは今見ても新鮮、と言うより今見るとかえって新鮮に映るから不思議。台車(TS-301)も昨今の新型車両とはかなり変わった形状で興味深い。(ちなみに富士山は&#8230;車両の合間に小さく写ってたり&#8230;。)<br />
岳南富士岡駅には赤がえる2編成の他、1927年製の旧型電気機関車ED29も留置されている。また比奈〜岳南富士岡間の留置線にも5000系2編成(こちらはグリーン)が留置されていて車窓から確認することができる。</p>
<p>やっぱり電気機関車ED50の前でも。ということで富士山を(しっかり)入れてもう一枚。到着した岳南江尾行きの列車はモハ7002、「山本勘助号」のヘッドマーク付き。<br />
<a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-fujioka-2.html" class="img600"><img title="Panorama+Sound" src="http://www.ss360.net/images/2007/12-gakunan-fujioka-2.jpg" alt="ED501と5000系" width="600" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-fujioka-2.html"><strong>Flash Panorama + モハ7002走行音 (1:34) ↑</strong></a><br />
下り列車は構内踏切を通過するため警報機が鳴る。運良く、この列車で降りてきた運転士さんがED50に乗り込みパンタグラフを上げた(一枚目のパノラマはパンタが下がっている)。ED501も古く1928年製。車齢80年、未だに現役で入れ換え作業に使用されているそうだから驚きだ。富士山をバックにパンタグラフを上げた古豪ED501、歴史を感じるボンネットスタイル。</p>
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		<title>岳南鉄道 吉原駅 ED40と富士山</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 14:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>s.sakai</dc:creator>
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		<category><![CDATA[東海エリア]]></category>
		<category><![CDATA[岳南鉄道]]></category>

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		<description><![CDATA[岳南鉄道吉原駅(静岡県富士市)。茶色の車体にデッキ付きの電気機関車、ED402と富士山の組み合わせ。隣の東海道線を313系が駆けて行った。 クリックすると360度パノラマが表示されます ↑ 東海道線の吉原駅で岳南鉄道へ乗りかえ。互いのホームは跨線橋で結ばれているがやや離れている。接続列車があったけど次の列車でよかったので、のんびりと跨線橋を歩いていたら駅員氏が階段を駆け上がってきて乗るかどうかを尋ねてくれた。どうやら僕が一番最後に跨線橋に向かっているところを確認してくれていたようだ。わざわざ申し訳ない気もしたが、最初からローカル線ならではのサービスを受けてしまったわけで、なんだか嬉しかった。切符を買うと窓口には硬券乗車券がズラリと並んでいて、これまた感激。土・日・祝日には全線400円の1日フリー乗車券(これも硬券)も利用できる。 岳南鉄道は吉原と岳南江尾を結ぶ9.2kmのローカル私鉄。岳南鉄道が走る富士市は富士山麓南部(つまり&#8221;岳南&#8221;)に位置し、水資源に恵まれパルプ・製紙工業が盛ん。沿線には製紙工場が立ち並び、紙輸送のため一日数本の貨物列車が設定されている。ホームに電気機関車が止まっていたのもそんなわけ。ちなみに次駅の&#8221;ジヤトコ&#8221;は自動車の部品(変速機)メーカー。 列車に乗ると工業地帯ならではの車窓を味わうことができる。その中でも岳南原田〜比奈間で工場内を横切りパイプラインをくぐって走るシーンはなかなか壮観。煙突の合間からちらりと見る富士山もまた一興だった。 ED40は1965年製で、松本電鉄がダム工事の資材輸送用に製造した電気機関車。その後、1971年から岳南鉄道で活躍中。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>岳南鉄道吉原駅(静岡県富士市)。茶色の車体にデッキ付きの電気機関車、ED402と富士山の組み合わせ。隣の東海道線を313系が駆けて行った。<br />
<a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-yoshiwara.html" class="img600"><img title="Panorama" src="http://www.ss360.net/images/2007/12-gakunan-yoshiwara.jpg" alt="岳南鉄道ED40" width="600" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.ss360.net/panorama/2007/12-gakunan-yoshiwara.html"><strong>クリックすると360度パノラマが表示されます ↑</strong></a><br />
東海道線の吉原駅で岳南鉄道へ乗りかえ。互いのホームは跨線橋で結ばれているがやや離れている。接続列車があったけど次の列車でよかったので、のんびりと跨線橋を歩いていたら駅員氏が階段を駆け上がってきて乗るかどうかを尋ねてくれた。どうやら僕が一番最後に跨線橋に向かっているところを確認してくれていたようだ。わざわざ申し訳ない気もしたが、最初からローカル線ならではのサービスを受けてしまったわけで、なんだか嬉しかった。切符を買うと窓口には硬券乗車券がズラリと並んでいて、これまた感激。土・日・祝日には全線400円の1日フリー乗車券(これも硬券)も利用できる。</p>
<p><a href="http://www.fujikyu.co.jp/gakunan/g_index.html">岳南鉄道</a>は吉原と岳南江尾を結ぶ9.2kmのローカル私鉄。岳南鉄道が走る富士市は富士山麓南部(つまり&#8221;岳南&#8221;)に位置し、水資源に恵まれパルプ・製紙工業が盛ん。沿線には製紙工場が立ち並び、紙輸送のため一日数本の貨物列車が設定されている。ホームに電気機関車が止まっていたのもそんなわけ。ちなみに次駅の&#8221;ジヤトコ&#8221;は自動車の部品(変速機)メーカー。</p>
<p>列車に乗ると工業地帯ならではの車窓を味わうことができる。その中でも岳南原田〜比奈間で工場内を横切りパイプラインをくぐって走るシーンはなかなか壮観。煙突の合間からちらりと見る富士山もまた一興だった。</p>
<p>ED40は1965年製で、松本電鉄がダム工事の資材輸送用に製造した電気機関車。その後、1971年から岳南鉄道で活躍中。</p>
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