Wednesday, September 13, 2006 - 18:20

Rally Japan2006 QTVR (2)

サービスパークを出発したクルーはリエゾン(移動区間)を経てステージに向かいます。公道(日本の場合は主に林道)を使用するラリーですが、ステージ(競技区間)は完全閉鎖、各ステージまでの移動は一般道を開催国の交通ルールに従って走ります。世界トップレベルの選手、マシンが同じ道を走るなんてそれだけでワクワクします。運が良ければバックミラーに世界チャンピオン、なんてことも。


初日は選手権ポイントの上位者からスタート。2005年のラリージャパンで優勝したM.グロンホルム選手がサービスを出るところです。
QTVR


ステージは全開走行でタイムを競いますが、それ以外にもタイムコントロール(TC)が設けられ通過時刻やTCから次のTCまでのターゲットタイムなどが細かく規定されています。ラリーの地味ぃな一面も観ていて飽きません。
Rally Japan2006
奥のTC標識上には時刻が表示されいて、トラブルさえ無ければ、ピッタリ時間通りにTCを通過していきます。鉄道ファンにもたまらない瞬間です(笑


ドライバー陣からは不評のラリージャパン名物、長距離リエゾンですが観戦機会はちょっぴり増えます。3日間の総走行距離は1586.28km、サービスパーク以外での給油が必要になりますが、指定ポイント以外での給油はできません。ちなみにFIA指定燃料(Shell Pura)の使用が義務づけられていて345円/lだそうです。


上利別のリフューエルゾーンで給油するラリーカー(レグ2)
カラフルなスポンサーカラーに彩られたラリーカーが数分おきにやって来ます。
QTVR

リフューエルゾーンに到着したマシンは、車重測定後、奥のテントで給油し、また次のステージへと向かいます。この距離感がラリーの魅力のひとつかも知れません。


右フロント部を破損してやって来たスバルのマシン。
Rally Japan2006
最後の最後まで何が起こるか分からないのだ。

コメント(2)

サービスを出発する車のVR、見ているこちらもワクワクします。来年あたりは、爆音なんかプラスされて、さらにワクワク度200%アップなんてどーでしょ(これはぷれっしゃーです、フッフッフッ)

keijiさん、こんばんは。
確かにラリーカーのエキゾーストノート、メカニカルサウンド、さらにメカニックの声や作業音が入っていたら、自分で想像しても楽しいパノラマになりそうです、うふふ(←想像中)。
>これはぷれっしゃーです、フッフッフッ
ふっふっふっ(汗)

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