Thursday, April 5, 2007 - 17:45
鹿島鉄道 巴川駅を発車するキハ430形・キハ714形
鹿島鉄道の終点、鉾田駅から2駅ほど戻って巴川駅で旧型気動車を待つことに。満員の乗客を乗せてやって来たのはキハ430形2連。エンジンは6気筒DMF13C。のどかな風景に旧型車両の愛嬌あるフロントマスクがよく似合っていました。

↑ Panorama: クリックすると360度パノラマが表示されます。
列車に揺られて撮れそうなところで撮ろうと、撮影地や車両の運用などは詳しく調べずに出かけた鹿島鉄道の旅。旧型車両だけを狙っていたわけじゃないけれど、撮るならやはり旧型の方がイイ...(笑。現地で時刻表と"睨めっこ"したら、ふと下車したこの駅から動けなくなり、結局2時間半も居た。現地で予定を変えるのもまた旅の楽しみ、風があって少し寒かったけれど列車が去ったホームは静かで何ともゆったりとした時間が流れていた。
こちらは1976年に夕張鉄道からやって来たキハ714形(1953年製)。その後ろには1937年製のキハ600形602。搭載エンジンはともにDMH17系。あまり鉄道写真調に見えないのは旧型車両のお陰かしら。それにしても年代が分からなくなりそうな一枚に...(笑。
霞ヶ浦からの風が強くて撮影も録音も難儀した、雲の流れが速いこと速いこと。

「金太郎塗り」キハ430形2連。石岡行き(パノラマと同列車)。

キハ600形602とキハ714形の2連。鉾田行き(折り返し列車をパノラマ撮影)。

【鹿島鉄道 関連記事】
鹿島鉄道の記録・2007年3月
音鉄の旅 vol.02 鹿島鉄道
鹿島鉄道 巴川駅を発車するキハ430形・キハ714形
鹿島鉄道 鉾田駅
鹿島鉄道 常陸小川駅
鹿島鉄道 石岡駅を発車するキハ600形
【参考リンク】
鹿島鉄道, 夕張鉄道キハ250形気動車 (キハ714形):Wikipedia
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や。整理に一週間かかっちゃいましたね。そういうわけで、2007年3月31日から4月1日にかけての鹿島鉄道や石岡の様子です。
まずは鹿島鉄道。
... [詳しくはこちら]



>現地で予定を変えるのもまた旅の楽しみ
だよねー。行く前に一旦時刻表で机上の旅を楽しんで、現地ではソレをぶち壊すってのが旅の醍醐味!
それにしても2点とも空が広くて気持の良いパノラマっす。拡大すると“かぶりつき”でビデオ録ってる同業(?)他社がいるけど、ソレもまたこの時期を象徴してるわけで。
p.s. たい焼き写真確認しました。ウン、うまそう(笑)。
takagiさん、こんばんは。
知らない駅でのんびり次の列車を待つ時間はいつも新鮮です。時刻表の旅では予定していなかったひとときを味わうのも一興ですね。
そんなこんなで、この駅でのんびりパノラマ撮影を楽しんだわけですが、枕木に薄ーいレールだとずいぶん遠くから「カタンコトン」と列車の音が伝わってきて何とも心地よかったです。地方私鉄の音も魅力的ですね〜
のどかな風景に響く6気筒DMF13Cの音。
背景に溶け込む車体の色。
思わず、パソコンの前で深呼吸しちゃいますぞぇ〜
keijiさん、こんばんは(すっかり気動車“通”のご様子、さすが北海道)。
架線が無いので空がより広く感じられた気がします。この駅に居た2時間半はあっという間でしたヨ。
鹿島鉄道は廃線になってしまいましたが、これから旅の折には、ちょっと足を伸ばして地方私鉄にも乗ってみよう〜と思っています。